スライドは、レオナルド・ダ・ビンチのスケッチです。スケッチはポンチ絵同様、形が持つ機能を考察するための優れたツールであると考えます。乱流までスケッチしたのには驚きます。そのスケッチをどう活かすかに創造のヒントがあると考え、表現したのが1DCAEプロセスの概念です(2010年)