2022年春東海道13日目
5月6日、東海道53次、13日目。
鳴海宿近くの笠寺〜七里の渡し〜宮〜桑名〜四日市宿。
8:00出発、16時に到着。
曇り空で暑すぎず、昨夜の2時間のタイ古式施術で足もほぐれてハイペースで歩いた。右側、熱田神宮の鳥居の次は天武天皇が壬申の乱後に熊野から移された神社。
道中の無事を感謝。
右下は四日市の手前の朝日町の道。
歩く旅人に優しい道とな。
歩道は白くくっきり。夜になると常夜灯ならぬ灯りが道沿いに並ぶ。そして所々休むための石の椅子が設置されていた。東海道ルネッサンスとか言われているけれど、色々して欲しいことは沢山!
像は初代桑名城主の本多忠勝でした。
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